責任重大

原点にかえって

 全く意図していなかった、ボランティア連絡協議会の会長を引き受けることになった。なんでもありの現代では、特に異例ではないのかもしれないが、初代会長になって以来2度目の会長就任になる。歴代会長として、連協には関わり続けてきたが、良かれ悪しかれ十数年たってかなり変わった。ボランティ活動自体も、それを取り巻く環境も。ちなみに、感想として個人的意見を言わせてもらえば、それは良いほうにではなく悪いほうに変わっていったと感じている。例えばボランティア育成にしても、ボランティアのコーディネート、無償性にしても。
 
 ずっと言い続けてきたことのひとつが、鶴岡市社会福祉協議会との関係である。行政が、ボランティアについては鶴岡市社会福祉協議会にお任せしていると言っている以上、ボランティア活動、ボランティアの育成、ボランティアコーディネーターのあり方、福祉以外のボランティア活動に対する対応、などなどについて、どこがどんな任務を遂行するのか。その連携のあり方について鶴岡市社会福祉協議会と協議することを、提案し続けてきた。残念ながらその協議は今もってなされていない。

 もうひとつは、名称のネーミングは別にして、鶴岡市ボランティア市民活動センターの設置についてである。2005年に策定された市社協の活動計画に記されている、センター設置に努力するということが、忘れ去られている。という現実である。5年間の聞に、天下り幹部が入れ替わった。そのことの良し悪しは別にして、活動が継続しているという現実を、認識していない市の対応に異を唱えたい。市議会議員の能力も問われている。

 原点にかえって考え行動したい。間もなく、市社協との話し合いが持たれる。そんななかで、ぼらんたすのやるべきことも見えてくる。

(理事 岩浪)

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