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- ◆タイトル
- 子育て応援電話
ママパパライン 全国キャンペーン
- ◆実施日
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平成23年1月31日（月）～2月5日（土）午後1時～4時
- ◆子育て中のママパパへ
- 子どものこと、お姑さんのこと、自分自身のこと、ママ友のこと・・・
嬉しかった、悔しかった、つらい、寂しい・・・
とく名で、何でもOKです！
研修を受けた先輩ママたちが、気持ちを受け止め、やさしく聴きます。
子育ての悩み、グチ、自分自身のことなど、話すとスッキリするかも！
- ◆主催
- 子どもNPO・子ども劇場全国センター
- ◆後援
- 厚生労働省 北海道 石狩市 宮城県 仙台市 東京都 江東区 千葉県 千葉市 愛知県 名古屋市 和歌山県 和歌山市 他
- ◆助成
- 朝日新聞厚生文化事業団
- ◆問い合わせ
- 子ども劇場全国センター事務局 Eメール info@kodomo-npo.org
- 電話番号
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◎北海道 080-6062-4735
◎宮城県 022-773-9140
◎東京都 03-3633-0415
◎千葉県 043-204-9390
◎愛知県 052-203-8655
◎和歌山県 073-432-3690
＊詳細は、こちら
- ◆ママパパラインとは
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初めての子育てや、孤りで子育てをしている親は、ちょっとした不安や疑問、 悩みなどを誰かに聴いてもらうことで、気持ちが安定し、自らの力で前進する力が湧いてくることが多い。
公共や民間の子育て相談も増えていますが、専門機関は重篤なケースだけで手一杯です。
「ママパパライン」は、ちょっと気軽に話しができる「隣のおばさん」や、 「知り合いのお姉さん」のように温かく話を聴く電話であり、地域のつながりを取り戻そうとするものです。
- ◆ママパパラインの経過
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「ママパパライン」は、2002年度厚生労働省のモデル事業として、東京で初めて開設され、 6日間、約200件の電話で、多くのママたちの悩みや不安などの声が寄せられました。社会的な反響も高く、マスコミ各社にも取り上げられました。その後2004年度に全国キャンペーン（全国8ヶ所で期間限定で実施）、2005年度の千葉県・千葉市の後援による千葉での実施、 2006年2月、2007年2月の全国キャンペーンなどを実施。
現在は、東京都、千葉県、仙台市、和歌山市、愛知県、北海道で常設されています。少しずつですが、この「何でも話せる電話」の存在を広め、子育てしているお母さんたちに 「誰かに話して聴いてもらう」体験をして欲しいと願っています。
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