「共創の技法」第5講へ参加(2016.7.30)
「共創の技法」第5講
地域課題解決に向けたワークショップの
企画から当日の運営を学ぶ「共創の技法」5講め
「ワークショップを学ぶ」ワークショップの本番
主催者としてのワークショップと
参加者としてのワークショップ
どこか人の目を意識しながらの
ワークショップは
いつもと違っていました
今までしてきた
ワークショップをふり返る機会にもなりました
ワークショップを主催する時に
気をつけなればならないことが
たくさんありました
講師の言葉にあった
「誰のためのワークショップなのか」
忘れないように・・・しようと思います
(Kurihara)