ほっとはしていますが・・・(^_^;)

一泊ドックを経験

朝7時50分頃人間ドック室に到着。
8時15分頃まで来てくださいという文書で私が26番目。
1番目は何時到着だったのか?
多分定員が30名。
1日ドックが25名で1泊が5名。

いろいろの事情があるのだろうが、ドック受診者が年々増え続けている。
最初にドックを受診したのが多分15年前位。
その頃には、20人は居なかったと思う。

日帰りドックは11時前後に帰っていく。

初めての一泊ドックの私はのんびりした時間を過ごすことになる。
詳しい中味は別にして、
少々無理すれば1日でも充分大丈夫というスケジュールを
2日間でこなすわけだから、のんびりしているのは当たり前で、
その分が料金にスライドする。
多分約3倍強。
それでも2年に1回は一泊二日を希望したいと思ったから、あとは
個人の考え方次第ということかもしれない。
一日目の終わりに保健師の説明(注意等)があった。
かなり高い評価。
文書で送られてきた結果は、到底そこまでは行かないことが記されている。
判定結果は、AからGまであり、昨年は「F」まであったが今年は「E」が最低。

他人事なので迷惑かもしれないが、ちなみに「E」は、血圧、脂質、糖尿。

自分のことなのでかなり甘く見ているが、そのほとんどが改善されての「E」である。
とりあえず「ほっと」一安心というところか。

いろいろな活動をするためにも、
遊ぶためにも、健康は絶対必要条件。

いまのところ、来年は一日ドックを、再来年は一泊ドックを受診することを予定している。

(理事 岩浪)