研究集会2日目

JVCC2016 YOKOHAMA 2日目

研究集会2日目の今日は
「地域の力をコーディネート 小地域支援から考える地域の可能性」の分科会へ参加
いろいろな事例の中から
楽家のこれからの活動の参考になることが
たくさんありました

気になった言葉
「おざなりにされてきた市民力が必要な時」
社会保障が進む中で、市民の力が必要とされることが少なくなっていたが
これからは「市民力」が必要とされる

「対話=話す聴く・・・ではなく
ファシリテーションでは
話す人、聴く人どちらかが、0だったらそれは対話にならないということ
何度か聞いた言葉でしたが、今回すごくストンと落ちました

ボランティアコーディネーションについて「学ぶ場」として、
全国で活動している人達との「出逢いの場」として
研究集会は私にとっても意味の深いものになっております(感謝)

中華街で・・・実はランチを
こちら➡ 中華街ランチ

(Kurihara)