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ボランティアコーディネーターについて

震災から1ヶ月が過ぎ

被災地も変わり、被災者のニーズも変わってきている。
刻々と変化する被災地の要望を理解しないと、ボランティア活動もボランティアコーディネートもできないのは当然のことだが、未曾有の大災害だっただけに、ボランティアコーディネーターの力量や対応が今後問われることになる。
 災害ボランティアについて言えば、当初は原則地元のみの受入れだったものが、現在は食事、宿泊など自己完結できる人のほか、ボランティアバスなどでの大量のボランティア受入れも始まってくる。4月下旬からの大型連休には、更なるボランティア活動者の増大が予想される。すでに現時点でボランティアコーディネーターの役割を担う人が不足している、もしくはコーディネーターの役割を果たせない状況も聞こえてくる。
 山形をはじめ全国で、災害ボランティアコーディネーターの研修が何年も実施され、その数は全国に数千人はいると思われる。しかし、今回被災した地での活躍となるとあまり聞こえてこない。聞こえてくるのは、活躍状況では無く、むしろ現場を混乱させているような話が多い。
 そもそもボランティアコーディネーターは、2日、3日の研修で実践者になれるものではないと思う。日頃からボランティアコーディネーターという業種で仕事をしている人のほうが、即戦力になると思っている。分野は問わない。施設でのボランティアコーディネーターやボランティア担当。環境、国際、社会教育、子ども・・・等など。極端かもしれないが、すでにコーディネートを専門的にやっている人でないと、混乱の中でのコーディネートはできないのではないかと思っている。それぞれの団体から、一週間程度のボランティア休暇をもらい、現地でボランティアコーディネーターとして活動する、という仕組みを作ってみてはいかがと提案しておきたい。
 何の資格も要らず、誰でもなれるという災害ボランティアコーディネーターを何百人も養成するより、災害ボランティア活動者が有意義に有効に活動できるように、支援の要となるコーディネーターについて再考を促したい。

(理事 岩浪)

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